お問い合わせ 24時間対応
WEB予約
MENU

骨の再構築

2020.06.18

おはようございます!FUJIREX(フジレックス)代表 パーソナルトレーナー 藤岡 直也です。本日は、トレーナー向け、学びに興味がある人向けにお知らせいたします。

 

“A man is as old as his bones.”
(ヒトは骨とともに老いる、山田豊文、杏林予防医学研究所 所長)

 

骨は骨形成と言われる骨芽細胞(Osteoblast)による新生と、骨吸収と言われる破骨細胞(osteoclasts)による破壊・吸収を繰り返し、再構築(リモデリング)しながら成長しています。

 

人間の骨は絶えずこの骨吸収と骨形成を繰り返しており、一般に1年で10~20%入れ替わり、5~10年で全ての骨が入れ替わると言われています。若く健康な人では1年間に約30%入れ替わります。

 

【骨形成】
骨芽細胞の働きにより、しなやかで弾力性のある新しい骨がつくられます。
骨芽細胞は、骨を形成する細胞で、骨基質を分泌して新たな骨をリモデリングします。

分化が進むと、そのまま自分の作った基質の中に埋って骨細胞になります。コラーゲンの形成、細胞外液のカルシウムの取り込みによって骨を石灰化します。

 

骨芽細胞はアンドロゲンエストロゲンのレセプターを持っていて、アンドロゲンは骨芽細胞の活動性を低下させ、エストロゲンは骨芽細胞を刺激します。

 

男性の骨量は、思春期に爆発的に増えます。

 

一方、女性の場合は女性ホルモンの影響を強く受け、エストロゲンが急増する15~16歳頃(初潮の2~3年後)に骨量も急増し、18歳頃になると骨量が最大に達します(最大骨量:ピーク・ボーン・マス)。

 

〈運動による骨形成のメカニズム〉
骨代謝を促進するためには、運動によって得られる物理的な仕事量(力×距離)が重要であると考えられます。

 

「ウルフの法則(Wolff’s Law)」(ユリウス・ヴォルフ、独、解剖学者)

「動物の骨というものは、一生の間に、その構成部分に課せられた負荷の方向に応じて形状を変え、負荷の量を反映して厚みや大きさを増減するため、その時々の形状が変化して行く」(「骨の変形に関する法則」1982年)「正常にせよ、異常にせよ、骨はそれに加わる力に抵抗するのに最も適した構造を発達させる」というもので、力を一定方向にかけ続けた結果、骨はそれに対しての適した変形をします。

 

 

正しい姿勢で生活すれば骨格や骨組みは整い、悪い姿勢で生活すれば骨格は歪むということです。

 

 

運動指導者としては、骨粗鬆症などの骨代謝に関わる疾患の予防改善には、以下の2点に考慮したプログラムデザインが必要になります。

 

リウマチに罹患している場合は、下記の運動はいずれも不可です。

 

1. 衝撃荷重運動
拍手や歩く・走るなどのインパクトによって骨にマイクロクラックが入り、骨が補強され以前より強くなります。

 

2. 抵抗荷重運動
レジスタンストレーニングなどによって長軸方向に圧縮(メカニカルストレス)されるような力が加わると、骨は撓み電位差が生じ、骨芽細胞・破骨細胞ともに刺激を受けます。

その結果、ターンオーバーサイクルが亢進すると、オステオカルシンが増加します。

 

その後、骨量は骨細胞(Osteocyte)により維持されます。
骨細胞は、骨芽細胞が自ら産生した骨基質中に埋め込まれた細胞で、詳しい働きについては未だ解明されていません。

 

【骨吸収】
骨量は加齢と伴に減少し、減り方は男女で大分異なります。弾力や固さを失ってしまった古い骨が、破骨細胞により分解され壊されていきます。

 

破骨細胞は、骨吸収を専門とする細胞で、骨の再構築のために骨基質に結合し基質を吸収します。骨塩やコラーゲンを分解します。

 

男性の骨量は、40歳代後半くらいからゆっくり減っていきます。
一方、女性の場合は、骨量は閉経までだいたい維持され、エストロゲンの分泌がなくなると、骨量は激減するため、男性に比べ早い年齢から骨量減少の影響を受けやすいのです。

 

その後は、ゆっくりと減り続けます。

 

〈カルシウム・パラドックス〉
カルシウム摂取が不足すると骨粗鬆症(Osteoporosis)の原因となるだけでなく、血管などの軟部組織にカルシウムが逆に増え、動脈硬化・糖尿病・高血圧など様々な疾病が起こる現象をカルシウム・パラドックスと呼びます。

 

カルシウム摂取不足により血中カルシウム濃度が低下すると、副甲状腺ホルモンの働きにより骨からカルシウムが溶出し血液中に流入します。

 

このカルシウムが血管へ沈着(動脈石灰化)し、動脈硬化を引き起こすと考えられています。

 

骨粗鬆症患者では動脈石灰化症による冠状動脈疾患・心臓病が多くみられることはよく知られています。

 

骨粗鬆症を予防すると同時に動脈硬化を防ぐためには、適切なカルシウム摂取と同時にカルシウム以外の骨代謝に必須の栄養素であるビタミンDビタミンKの摂取が推奨されています。

 

 

一方、2002年の世界保健機関の報告書では、骨粗鬆症予防のための項目で、カルシウムの摂取量が多い国に骨折が多いという現象をカルシウム・パラドックスと呼んでいます。

 

この現象の原因として、カルシウムの摂取量よりも、カルシウムを排出させる酸性の負荷をたんぱく質がもたらすという悪影響の方が強いではないかと推論されています。

 

さらに、2007年のWHOの報告書で、酸を中和するほどのアルカリ成分がないとき、カルシウムが排出され骨に影響すると考えられ、アルカリ成分として野菜と果物が挙げられています。

 

日本国外の骨粗鬆症の診療ガイドラインでは、砂糖や動物性食品はカルシウムを奪う「骨泥棒」とされ、骨粗鬆症の予防のためアルカリ性食品を摂取するように言及しています。

 

また、そうしたことで発生した血中の酸を中和するのは骨の仕事だと解説しています。
1995年、食品の腎臓への酸性の負荷をPRAL値という指標で表す測定方法が考え出されました。酸性の食事が骨の健康を損ねるので、この目的でも用いられます。

 

野菜と果物を多く食べた子供は尿中のカルシウムの排出量が少なく、骨密度が高いという研究結果が老若男女それぞれにあります。

 

 

疫学的調査によれば、牛乳を良く飲む人ほど骨粗鬆症になりやすいことが知られています。

 

ホメオスタシスの働きにより、上限値を急激に越えてしまったカルシウム濃度を下げようと負のフィードバックが働き、今度は下限値を越えてしまい、骨からカルシウムを補うためです。

 

なので個人的には、あんなに毎日毎日子供たちに牛乳を飲ます理由があるのかという疑問が湧いてきます…

 



病院や整体・整骨院に行っても改善しないのお身体の不調を『本気で治しませんか?』

■富山県富山市でパートナーストレッチを受けるなら・FUJIREX(フジレックス) パーソナルトレーナー 藤岡 直也
https://fujirex.com/

■富山県富山市でパーソナルストレッチを受けるならFUJIREX(フジレックス) お身体の不調を根本から改善
https://fujirex.com/

■【公式LINE@】
友達追加で★LINE@限定の初回割引クーポンあり★
https://line.me/R/ti/p/%40qdg1718a

営業時間:10:00~:20:00
定休日:不定休
住所:〒930‐0952富山県富山市町村64-21

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

■藤岡 直也メルマガ(栄養学)
https://www.mag2.com/m/0001691766.html

■FUJIREX(フジレックス)の簡単な紹介動画
https://youtu.be/nL3CLuPoChw

■パートナーストレッチを受ける
https://fujirex.com/

■インスタグラム フォローお願いいたします(^^)/
https://www.instagram.com/naoya.fujioka/?hl=ja

■藤岡 直也 ラジオはじめました(^^)/
https://anchor.fm/u85e4u5ca1-u76f4u4e5f

■パーソナルトレーニングを受ける
https://fujirex.com/diet/

■《FUJIREX LINE@登録で
パーソナルストレッチ、トレーニングが初回体験が7,000円→5,000円で受けれます❕》

FUJIREXのLINE@に登録しておいてもらえると
確実にメッセージを受け取れます。

◆FUJIREXのLINE@登録方法
https://line.me/R/ti/p/%40qdg1718a

PCで見ている人はスマホでLINEを開いて
「@qdg1718a」をID検索(@をお忘れなく)

■『FUJIREXホームページ』
http://fujirex.com/

■『youtube』
https://is.gd/0sBMhW

■『note』
https://note.com/naoya_note3000

■『藤岡直也アメブロ』
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do

■『FUJIREX Facebookページ』
https://goo.gl/K7c7yg

■『FUJIREX LINE@』
https://line.me/R/ti/p/%40qdg1718a

■『メール』
fujirex3000@gmail.com

■『24時間ネット予約』
https://mitsuraku.jp/pm/online/index/j9u7c2/###param###

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
■藤岡 直也プロフィール
【プロフィール】
元富山サンダーバーズ
8月月間MVP賞受賞(2011年)

身体改善オーダーメイドストレッチ専門店
「FUJIREX ボディメンテ・スタジオ」
パーソナルトレーナー 藤岡直也(ふじおかなおや)

父の影響で幼いころから
プロ野球選手を目指して、
日々、練習とトレーニングに
明け暮れる毎日。

大学に入っても野球1本で
仕事がしたい!
という思いから、

大学2年生の時に、
プロ野球独立リーグの
合同トライアウトを受け、

結果、1000人以上の
参加者中、8人に残り、
ドラフト指名を受ける。

これをきっかけに、
大学を中退、
プロ野球の世界に飛び込んだ。

しかし、絶好調の時間は
ずっと続くことはなく、
自信のあった肩を負傷し、
現役を引退することに。

故障した肩の治療を
する日々の中で、
自分の治療に向き合ってくれた
トレーナーに憧れ、

いつからか、
自分も同じように
生きる希望を与えられる、

そして、故障する前に、
故障しない身体づくりの
お手伝いの出来る

パーソナルトレーナーに
なりたいと決断し、
この業界に足を踏み入れた。

接骨院、ストレッチ専門店を
約5年間修業し2017年1月に
起業した。

現在、プロ野球独立リーグ時代
(富山サンダーバーズ)に、
地域の方がボランティアで

チームを
支えてくれた恩を
忘れられず、

毎月1回,
無料勉強会を
開催している。

この取り組みが
各新聞社に評価され、
2ヵ月で10回以上、
地元の新聞に掲載された。

最近は、
趣味でマラソンを
楽しむ中高年の方が増え

それと同時に
ストレッチ不足による
怪我が急増している。

怪我で夢を
諦めざる負えなくなった
その苦しみを誰よりも
理解している立場。

ちょっとした事前の
準備不足で、人生を
諦めてほしくないため、

施術や様々な活動を
通じて、ストレッチの
重要性を発信している。

また、徹底してお客様と向かいあい、
親身な対応がお客様にも評価され、
説明もとても分かりやすいと大好評。

特に、施術に関しては、
肩甲骨と股関節の可動域を
上げるストレッチが最も得意で

マラソンランナーや
スポーツ選手には、
抜群の効果を発揮している。

同業者向けの
ストレッチ講習会や、
親子ストレッチ塾なども

開講し、
積極的に地域に
密着した活動を実践している。

解剖学、生理学に基づき
科学的根拠のある指導、施術